個別相談

～心理カウンセリング&食事アドバイス

 

頭痛、生理痛、PMS、冷え、肩こり、眠くて仕方ない、胃腸の調子が悪い、病気というほどではないけどなんとなく疲れやすい、知らず知らずのうちに体重増加、疲れやすい、体力不足、くよくよ自己嫌悪、自分に自信がもてない、やる気がおきない、家族とうまくいかない、・・・
私の周りの女性の間でよく聞かれているお悩みです。
鎮痛剤や安定剤が手放せない、という方も多いです。
薬は症状を和らげてはくれるけど、根本的解決にはなりません。飲み続けることでだんだん効かなくなること、依存性や副作用も心配です。

 

不調を薬を使わずによくししたい！それなら食生活を少し見直してみませんか。

できることから少しずつでも食事を変えると脳も身体も少しずつ変わってきます。食べるもの、食べ方、時間、・・・食事記録をもとにいろんな観点から変えていけるようアドバイスします。

 

またそういった症状を引き起こす原因は（外にあるようにみえて）実は自分の中にあります。過食、甘いものをつい食べ過ぎてしまう、寝る前にどうしても何か食べてしまう・・・そんな食べグセをやめられない原因も、自分の中にあります。でも自分でそれに気づくのはなかなか難しい。プロのカウンセラーに手伝てもらってそれを明らかにしませんか。来談者中心療法というカウンセリング手法によって本当の原因をあぶりだします。

 

食生活を少し変える。

カウンセリングによって真の理由を知る。

そのふたつの改善で自分を真から立て直してみませんか。

 

カウンセリング50分間に食事アドバイスを後日メールで差し上げます。

食事つきの120分コースはカウンセリング前に食事を召し上がっていただきます。

症状や悩みに合わせ、私が心をこめて作った玄米菜食のプレートです。

 

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